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5 ヒンジ部 ヒンジを取り付けます。 |
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６ 磨耗対策 ヒンジには銅パイプのカラーを挿入します。 磨耗によるヒンジ部のガタに対応します。 長く使ってガタが出たときには、このカラーを交換します。 本体を痛めることなく最初の感触に戻ります。 |
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７ 飾りビス ヒンジのピンの抜けるのを防ぐために飾りビスを取り付けます。 銀の削りだしになります。 |
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８ 刻印 ボトムに注文主様の氏名、生年月日、血液型、等、刻印を入れます。 刻印は米軍のドッグタグを参考にしてあります。 |
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９ 燻し〜磨き 表面の傷を完全に磨き、その後燻します。 燻した後もう一度磨き上げて完成となります。 |
